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炭水化物が少ないと認知症になりやすい?

炭水化物

近年は洋食文化の普及によって、50代以上の方を含めて肥満率が上昇しています。
そして、注目を集めるようになったのが炭水化物を抜くダイエット法です。ダイエットのビフォーアフターを紹介しているテレビCMでお馴染みのマンツーマンのトレーニングジムの手法としても有名です。

しかし、炭水化物ダイエットは高い効果が期待できる反面認知症になりやすいデメリットがあります。特に50代以上の方には炭水化物を抜く事はオススメできません

炭水化物が少ないと認知症になりやすい

炭水化物の摂り過ぎはよくないという話は有名です。
特に麺とご飯などのダブル炭水加物のメニューは危険と言われています。
その反面、炭水加物が少ないのも認知症の原因になりやすいです。

脳は一定の糖分が必要で炭水加物が不足すると脳に必要な栄養も足らなくなってしまいます。脳から糖分が不足すると、頭が回らなくなるだけではなく細胞が壊されて 認知症の原因となってしまいます。

炭水加物ダイエットはリバウンドリスクが高い

日本人の主食は米で、その他中華やパスタなどの麺料理も多く食べられています。

そのため通常は炭水加物が不足する事は少ないのですが、ダイエットを目的に一切の炭水加物を遮断してしまうケースが増えています。

炭水加物を抜くダイエットが全て悪いとは言いませんし、実践すれば成功率が高い手法です。

しかし、炭水加物を一切抜いた状態を長期間続けて途中で断念した場合、炭水加物が従来以上に身体に吸収しやすくなりリバウンドする可能性が高くなります

当然、炭水加物ダイエットに失敗すれば認知症リスクの面でも悪影響を受けます。

プロの専門家や医師の指導のもとで行うか、認知症の懸念があるのであれば炭水加物ダイエット自体を行わないようにしましょう。

食事は栄養バランスが大事

炭水加物は摂り過ぎてもよくないですが、不足してもよくないです。
基本的な話に戻りますが、人間の身体は栄養バランスが大切です。

「○○を摂ると良い」、「この食材は認知症になりやすい」という話は間違っているとは言い切れませんが、過剰に反応すると悪影響を受ける可能性もあります。

どの栄養も不足しないようにバランスよく摂るのが理想です。

ただし、若い頃と同じような食生活を続けていくと老化とともに吸収しにくくなったり不足しがちな栄養素も多いので、サプリメントなどを併用して年齢や認知症の状態に合わせた栄養補給を心がけるとよいでしょう。

ほかにも炭水加物を取るなら野菜を先に食べるなど、順番や調理法などを意識するとよいでしょう。

様々な予防方法