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認知症に悪影響な生活習慣

悪い生活習慣について説明する医師

認知症になると、普段の生活習慣も乱れやすいです。
そうなると、さらに認知症の進行が早まる悪循環に陥ります。
認知症予防や改善のためには、生活習慣を根本的に見直す事が求められます。

認知症に悪影響な生活習慣

運動不足

歳を取ると運動不足になりがちです。
普段の買い物以外はほとんど外出しない人も多いのではないでしょうか?
認知症予防のためには有酸素運動が大切です。
いきなり毎日過激な運動をする必要はありません。
30分程度のウォーキングを週に3回やるなど、軽い運動から始めて継続する事が大切です。

喫煙、多量飲酒

それぞれ健康に害が及ぶのはもちろん、脳細胞を壊す働きがあります。
ストレスを貯める事もよくないですが、喫煙を控えお酒も飲みすぎには注意しましょう。

対人接触が少ない

人と接触して会話をするのは脳の運動にもなります。
対人接触が少ないと、生活がマンネリ化して刺激が少なくなって認知症の進行が早まります。
また、日頃から対人接触が少なく狭い世界に入ってしまうと、普段から考えたり気を使う事が減って脳の衰えやすくなります。

偏った食生活

歳を取ると、食卓のレパートリーが減って栄養が偏りやすくなります。
特に脂質と糖質の過剰摂取に気をつけましょう
野菜や魚、ポリフェノールの摂取を意識してバランスの良い食生活を心がけましょう

趣味を持つ

趣味は些細な事でも構いません。
頻繁に脳を刺激して気分をリフレッシュできる趣味を持ちましょう。
例えば読書や新聞を読む習慣、囲碁や将棋などのボードゲームでも問題ありません。
もちろん、ゲートボールなど身体を動かす事もオススメです。
できれば、頭を使う趣味と身体を使う趣味の両方を持つ事が望ましいです。

睡眠不足/昼夜逆転

睡眠も認知症と深い関係を持っています。
夜はしっかり寝るのはもちろん、睡眠の質を高める努力をしましょう

また、30分程度の昼寝をするのも効果的です。
昼寝は多く取りすぎると昼夜逆転になってしまうので注意しましょう。

毎日の生活の中で脳を活動させる時間と睡眠を取ってしっかり休ませる時間のメリハリを作る事が大切です。睡眠に問題がある場合は、食生活や運動不足など他の生活習慣の乱れが影響している場合もあります。

認知症リスクを認識する

認知症患者は自覚している人が少なく、前兆が出ている人も自分は平気だろうと安易に考えてしまう傾向があります。

歳を取ると認知症のリスクが高まる事を意識して、なるべく早い段階から認知症対策に繋がる健康的な生活習慣を心がけましょう

様々な予防方法