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人と話す

世間話をしているシニア女性

認知症予防のための脳トレーニングで最も効果的なのは人と話す事です。
人との会話やコミュニケーションの重要性について詳しく解説します。

人との会話だから、脳は様々な思考が働く

例えば、その日に新聞やニュースで話題になった事があるとします。

テレビのニュースキャスターが読み上げた言葉に対して、「そんな事があったのか-」と考えるのと、人との会話で同じニュースの話題について話をするのは脳への刺激が大きく違ってきます。

同じ話題でも、メディアから一方的に情報を伝達される場合は、そのニュースについての事しか考えません。

しかし人との会話では、そのニュースではなく、会話の相手に対してどのように話せば伝わりやすいのかや、自分の見解を言う事で相手がどう思うのかなど、良い意味で気を使い脳への刺激が大きくなります

人間関係は面倒だと言う人もいますが、認知症予防では、こうした人に気を使ったり、自分の意見を人に共感してもらいたいなどと思う気持ちは非常に重要です。

人と会話する機会が増えると普段から脳が活性化される

人と接する機会がなければ、普段から自分の事だけを考えて生活できます。

余計な事に気を使わないのは楽に感じるかもしれませんが、脳に対しての刺激が少ないのが問題点です。

普段から頻繁に人と会話する機会があれば、ニュースや日常生活のちょっとした出来事も、記憶して誰かと会った時の話のネタにしようと考えます。

このように、人との会話はその現場だけではなく、普段の生活全てで認知症対策で良い影響をもたらします。

人と接すれば意識が高まる

人と会話する事が多くなると、自分をよく見せようという意欲が湧いてきます。

髪型や服装、女性の場合は化粧に気を使い、外見の見栄えや清潔感を意識するようになります。

2日に1回洗濯をする家庭の場合、歳を取ると洋服が3着くらいで着まわしてしまう人が多いですが、人と毎日接していくと、この間これを着たから今日は違う洋服を着ようなどと意識するようになります。

他にも、健康で若々しくするためにウォーキングをしたり、人との会話の中で自慢するために健康対策を行う人も多いです。

このように周囲に自分をよく見せたいと思ったり、人と自分を比べる事も認知症予防や改善には大きな効果が期待できます

適度な見栄や欲望を持つ事も脳には必要です。

歳を取って、コミュニケーションを避けて狭い世界に閉じこもってしまうと認知症の進行が早くなってしまうので注意しましょう。

様々な予防方法

女医イメージ

あなたは健康に生きるために特に気にして毎日やっていることはありますか?脳は日々の刺激によって活性化されるのです!