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ペット・植物で脳活性化

犬などペットを飼って脳を活性化

認知症予防や脳の活性化にペットを飼ったり植物を育てたりするのが有効だと言われているのをご存知でしょうか?

非薬物療法(代替療法とも言う)として、「アニマルセラピー」「園芸療法」という言葉もあるほど医学界でも注目されている療養方法です。

女医イメージ

では一体、どうしてペットや植物が認知症患者やその予防に良いとされているのでしょう。

犬や猫が与えてくれる効果

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犬は人類にとって生き物の中では一番古い友だと言われています。

そして、その次が猫という順序だそうですが、今この2種の生き物が人間の脳に与える影響について続々と研究報告が成されている最中です。

犬との関わり

厳しい試験をパスするセラピードッグ

緩和ケアでも大いに効果を発揮しているセラピードックですが、その資格を得られる犬はほんの僅かです。

病人や小さな子供を相手にするのですから当然と言えば当然ですが、そこまで犬が訓練に耐えることができるのは一方的な人間の都合だけでなく犬自身も自らの役割を認識しているのだという見解がありました。

犬は人間と感情の共有ができる

近年では犬の脳波を測定する研究も進み、そこから分かったこととして犬は人間の感情に共鳴するのではなく、しっかり受け止め認知していることが明らかになったそうです。

人間が悲しいときには、犬はちゃんとその感情を理解して共有することが物理的に証明されたのです。

寂しい気持ちを癒そうとする

ロンドン大学ゴールドスミス校の研究によると、犬は飼い主だけでなく知らない人に対しても「寂しさ」「悲しみ」といった感情を人が示すと敏感に察知して、何より優先して側に寄り添って慰めようとする行動を取ることが分かったそうです。

その比率は、なんと84%の犬の行動に見られたというのですから単なる偶然ではありませんよね。

猫との関わり

脳活性化に効果的な猫
心を落ち着かせてくれる

猫は犬のように直球勝負でコンタクトを取ってはきません。

でも、だからこそその受け身的な猫の「見守り」行為が、人間の脳波をリラックスさせて心拍数まで下げる効果があるそうなんです。

猫のゴロゴロが科学で証明したこと

猫を少しでも知っている人なら、主に喜びや甘えを表現する手段として彼らが喉をゴロゴロと鳴らすことはご存知でしょう。

そのゴロゴロという音には、聞いている人間の免疫力を高めたり自然治癒効果を促す効果があることが分かりました。

コルチゾールを減らす

ストレス状態の時に発生するコルチゾールという物質が、記憶力の低下に関わっていることが分かっています。

猫や犬に触れているとそれだけでコルチゾールが減少するのだそうです。

植物が与えてくれる効果

脳活性化に効果的な植物

園芸療法士という資格が存在するほど、植物が人間に与える効果は代替療法にはなくてはならないものです。

植物との関わり

ストレスの軽減

緑のある環境は脳にとっても心地よい刺激となるそうです。

感情を刺激

物を言わない植物を自分が世話をして育てることにより、充実感や愛おしさといった人間的な情緒を維持します。

コミュニケーション

植物を育てるための知識やその成果を確認し合うため、他者との自然なコミュニケーションを図ることができます。

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これらは認知症を予防するためにも、多いに効果があるということなのでさっそく今日からでもベランダにプランターを置いてみましょう。

様々な予防方法

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あなたは健康に生きるために特に気にして毎日やっていることはありますか?脳は日々の刺激によって活性化されるのです!