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最新治療法と成功率

認知症の最新治療法として効果が注目されるサプリメント

現在日本で「3大認知症」とされているのは、アルツハイマー型レビー小体型脳血管性です。

事実、この3つで認知症全体の8割を占めており、中でもアルツハイマー型は認知症の過半数に上るためその研究も日々進歩していると言えるでしょう。
とはいえ、認知症は最新治療法をもってしてもまだまだ根本的治療には及ばず、未だ対処療法(もしくは予防療法)にしか過ぎないという現実もあるのです。

女医イメージ

それでは現在、認知症の最新治療法はどのようになっているのでしょう。

最新治療法開発と課題

臨床症状を頼りにした判定だけでは個人差やパターンが多すぎて、確実性が担保できない。

MCI(軽度認知障害)、軽症アルツハイマーの治験や研究には、莫大な期間と予算が不可欠。

即効性の高い根本治療薬には、疾患の個体差を判別する基準が必要。

※厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」より

現時点では、認知症人口の圧倒的割合を占めるアルツハイマー型の治療薬研究が先行していると述べました。
それさえも現時点ではまだ、進行を遅らせる対処療法しか存在していません。

というのも、新薬や新しい治療法を研究開発していくためには、資金の他に信頼に足りる臨床実験数を賄える実例と時間が必要となります。

けれども、ご存知のようにアルツハイマー型認知症は発症のタイミングに大きな個人差があり、その進行過程も数年から数十年かけて移行していくので、データを収集するためには「時間」という壁が存在しているのです。

そもそも認知症という症状を「病気」として捉えるようになってから、まだまだ歴史も浅いために世界中が今この時にも、最新治療法の開発に向けて取り組んでいる最中と言えるでしょう。

認知症治療で大切な事

日進月歩で最新治療法が研究されている認知症において、現在もっとも有効だとされている治療法はいくつかあります。

それでも対処療法に留まるため厚生労働省では、「認知症を根治できる薬物療法が存在しない現状では、薬に頼らない改善手段で薬物効果を補助して相乗的に効果を上げる必要がある」とアナウンスしています。

「非薬物療法」って何?

認知:活字を意識的に声に出したり、手紙を書くなどして認知機能の維持を図る

刺激:音楽を聴いたり自分で演奏するなどして、脳を活性化させる刺激を与える

行動:できることは自分で行えるようにすることや散歩などの運動をする

感情:喜怒哀楽の感情面への働きかけができる経験をさせる

このように認知症の症状を食い止める脳への働きかけが、それ以上病気を進行させない有効な治療法であるとされているのです。

また、忘れてはいけないのが毎日の食生活が及ぼす脳への影響でしょう。

女医イメージ

認知症の進行を遅らせ予防するためには、適切な栄養摂取が欠かせないことが医学的にも報告されています。