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お茶・コーヒー

認知症予防に効果的な緑茶

食生活の半分を占めると言っても過言ではない飲み物にも、認知症予防に効果があるお茶やお酒があることが分かっています。

たしかに、いくら食べ物に気を付けていても飲み物をないがしろにしては、せっかくの健康効果も半減してしまいますよね。

女医イメージ

ここでは脳機能を高めてくれる成分やその成分が豊富に含まれているお茶などの飲み物を調べてみました。どうせ飲むなら認知症予防が期待できるものを飲みたいですよね。

認知症予防にポリフェノール

ポリフェノールとは植物が持つ自然の化合物で、その種類はなんと5,000種以上もあるそうです。

その5,000種のどれもが非常に強力な抗酸化作用を持つため、エイジングケアの強い味方になることが分かっています。

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それでは、そんなポリフェノールの成分から認知症予防効果のあるものをご紹介!

赤ワイン:レスベラトロール

ポリフェノールと言えば赤ワインというくらい、そのイメージは強烈なのではないでしょうか。

実際には赤ワインだけでなく、白やロゼにもポリフェノールは含まれているのですが、赤ワインが強調されるのはポリフェノールの一種レスベラトールの存在にありました。

レスベラトロールとは細胞の寿命を延ばすサーチュイン遺伝子を活性化させる作用があります。
フランスでは1日3杯の赤ワインを飲み続けている人は、そうでない人よりも認知症を発症するリスクが75%も低くなっているという研究報告がされていました。

緑茶:カテキン

緑茶が持つ健康効果は、今や世界的にも有名ですよね。

その健康効果の元となるのがポリフェノールの一種カテキンの力なのです。
カテキンには強い抗酸化作用、抗菌作用、殺菌作用があるので感染症の予防や老化防止に大いに役立っていることが分かりました。

東北大学医学部が行った緑茶と認知機能の関係を示す研究結果をご存知でしょうか。
この研究では1日2杯以上の緑茶を飲む人は、そうでない人よりも認知症になるリスクが約半分に軽減されるという結果が出ています。

豆乳:イソフラボン

主に大豆の胚芽部分に含まれているポリフェノールの一種イソフラボンには、美容や健康効果が高いことはすでにご存知でしょう。

それはイソフラボンが持つホルモンバランス調整機能による作用で、更年期障害の改善や美肌効果が有名になったところによるものが大きいと思われます。
また、イソフラボンは男性の前立腺がんの予防にも役立つことが分かっています。

その他、動脈硬化などの生活習慣病の改善にも作用するため脳血管性認知症の予防にもお勧めです。

認知症予防に繋がるお茶

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植物に含まれるポリフェノール以外にも、認知症を予防する成分を含む飲み物があることが分かりました。

コーヒー:カフェイン

カフェインは摂りすぎるとかえって健康を害するほどの強い作用を持っている成分です。

そんなカフェインにはアルツハイマー病だけでなく、パーキンソン病も予防する効果があることが分かりました。

オランダの研究によると1日3杯のコーヒーを飲む人は、そうでない人に比べて認知機能の低下が4.3倍少ないということを発表しています。
また、アメリカではコーヒーに含まれるカフェインだけでなく、ポリフェノールも関与しているのではないかとの見解を出していました。

ハーブティー:薬効成分

ハーブティーには様々な薬効成分が含まれています。

中でも特にローズマリーやペパーミント、セージなどは脳機能を維持するために必要なビタミンやミネラルが豊富です。
また、リラックスすることも脳にとっては良いことなので、カモミールやユーカリなどがお勧めです。

様々な予防方法

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あなたは健康に生きるために特に気にして毎日やっていることはありますか?脳は日々の刺激によって活性化されるのです!