ページ上へボタン
▼メニューへ
フッターメニューへスクロールするボタン

大豆製品

認知症予防になる大豆

認知症対策に良い食材の定番が「大豆製品」です。
そもそも認知症には洋食や中華よりも和食が良いと言われています。
和食には豆腐や納豆、煮豆、枝豆など大豆製品が使われる事が多いのも影響しています。

大豆は脳に良い成分

認知症の原因の一つは脳の栄養不足です。
加齢とともに脳に必要な栄養が行き届かなくなり、その結果認知症へと発展していきます。

脳細胞に沢山存在する成分が「レシチン」で、脳を健康で若々しく保つには必要不可欠な栄養素です。そして大豆には、このレシチンが豊富に含まれています

さらに、記憶力の維持に重要な神経伝達物質アセチルコリンを増大させる効果や、ホルモンバランスを整える「チロシン」など脳に良い成分が豊富に含まれています。

また、大豆の主要成分でもある大豆イソブラボン動脈硬化を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞の予防効果があります。

認知症予防のサプリメントでもレシチンなど大豆に含まれている成分は定番の欠かせない存在です。比較的日常的な食事で摂取しやすいので、サプリメントの服用を問わず、日頃から大豆製品を多く摂るように心がけましょう。

大豆製品の効率的な食べ方

大豆製品の中でも、最も高い認知症予防効果が期待されるレシチンはビタミンCと一緒に摂取すると効果が高くなります

和食で合わせるなら、ほうれん草のお浸しなどがオススメです。
ほかにもサラダなど野菜をたくさん並べて栄養バランスの良い食事を心がけましょう

現在65歳以上の高齢者は比較的大豆製品をしっかり食べています。

それでも栄養不足によって認知症予防ができていない人が多いのは、大豆に含まれる有効成分を効率よく身体に吸収するための栄養が不足しているからです。

大豆の場合は、ビタミンCが豊富な野菜が相性の良い食材となりますが、当然大豆とビタミンCを意識した野菜に偏った食事では意味がありません。

日頃から継続して大豆を食べるのはとても良い事ですが、脳のために必要な成分をバランスよく摂取するには、サプリメントとの併用がとても効果的です。

特に大豆を毎日食べている方は、湯豆腐や納豆ご飯などといった簡単な食事が多くなりがちなので注意しましょう。

1日に必要な栄養素

大豆製品で1日に必要な栄養素の目安は豆腐なら半丁、納豆1パック程度です。
大豆の栄養素は多く摂り過ぎても体外に排泄時に放出されるので悪影響はありません。

しかし、大豆製品を意識して3食大豆中心のご飯を食べても効果は薄く、朝食で納豆を1パック食べればその日の栄養補給は完了です。

こうした最低限の栄養補給を毎日欠かせず継続的にやる事が大切です。

様々な予防方法

女医イメージ

あなたは健康に生きるために特に気にして毎日やっていることはありますか?脳は日々の刺激によって活性化されるのです!