ページ上へボタン
▼メニューへ
フッターメニューへスクロールするボタン

「まごはやさしい」を摂取

認知症予防に効果的!「まごはやさしい」の「ま」豆類の代表食「納豆」

語呂合わせのひとつ、「まごは(わ)やさしい」という言葉は、健康のために積極的に摂りたい食材の頭文字として多くの人がご存知かと思います。

とはいえ、言葉の響きにインパクトがあって記憶に残りやすいのですが、ではその意味となる具体的な食材とは?

そう聞かれると「あれ?なんだっけ」なんてことも。

女医イメージ

ここではもう一度「まごはやさしい」食材と認知症予防に繋がる健康効果をおさらいしてみましょう。

献立の基本「まごはやさしい」

女医イメージ

若い頃はダイエットや美容のための食事に重きを置いていたけれども、そろそろ脱カロリーをして脳や身体の健康のための食生活にシフトしませんか?

といっても内容は美容のための食事とほぼ変わりがないのですが。

ま:豆類

豆腐、納豆、みそ、大豆、小豆など

ポリフェノールの一種であるイソフラボンが豊富な高タンパク食品。
イソフラボンには更年期障害の改善や骨粗しょう症の予防効果、美容効果などがあります。

植物性タンパク質で生活習慣病の予防も。

ご:ごま

炒りごま、すりごま、ごま油など

強力な抗酸化物質セサミンが脳細胞や身体の酸化を防いでくれます。
また、若返りのビタミンとも言われているビタミンEが豊富で、老化防止やお肌の美しさを維持します。

は(わ):ワカメ

ワカメ、昆布、ひじき、もずくなど

海藻類は海の野菜とも言われるほど、ビタミンやミネラルが豊富なことで知られています。
特に日本人は古来より海藻を食べてきたので、欧米人よりも海藻を消化するための特別な消化酵素を体内に保有している稀な民族です。

その遺伝的恩恵をフルに活用しなくてはもったいないですよね。

や:野菜

ピーマン、トマト、セロリ、ブロッコリー、にんじんなど

主に緑黄色野菜と呼ばれているものに多く含まれているベータカロチンは、細胞を死滅させる活性酸素を除去する効果が認められています。

初期のアルツハイマー病の人にブロッコリーを毎日60g食べてもらったところ、3か月間で記憶力の改善効果が見られたという報告がありました。

さ:魚

青魚、鮭、小魚、貝類、イカ、タコなど

青魚に含まれるDHAやEPAは、脳の神経組織の回復や脳細胞の活性化に効果が認められています。

また、コレステロール値を下げ動脈硬化や高血圧の予防になるタウリンは、疲労回復にも役立ちます。

し:しいたけ

しめじ、舞茸、えのき、エリンギ、マッシュルームなど

旨味成分でもあるグルタミン酸は、脳細胞の老化を遅らせる効果があります。

その他、ビタミンDやカルシウムなどのミネラルが豊富なので骨粗しょう症の予防になり、低カロリーで食物繊維が多いので肥満対策にも有効です。

い:芋

里芋、じゃが芋、さつま芋、ヤマイモなど

脳の栄養の元となる炭水化物が糖質が豊富で、その栄養効果が長持ちするのが特徴です。

また、じゃが芋のビタミンCは加熱しても壊れにくいので、寒い時期に身体を冷やさずビタミンCが摂れるのは嬉しいですよね。

この芋類の中でも近年では特にヤマイモに含まれているジオスゲニンという成分が、脳の伝達機能に大きく関わっていることが分かってきました。

様々な予防方法

女医イメージ

あなたは健康に生きるために特に気にして毎日やっていることはありますか?脳は日々の刺激によって活性化されるのです!