ページ上へボタン
▼メニューへ
フッターメニューへスクロールするボタン

スポーツ観戦・ギャンブル

脳トレに効果的な野球・スポーツ観戦

ギャンブルやスポーツ観戦が脳機能のトレーニングになって、認知症予防に繋がるなんてビックリしませんか?

ましてやギャンブルという言葉の響きには不健康でネガティブなイメージを持つ人が少なくないようです。

女医イメージ

ところが近年、ギャンブルをしている時に起こる脳を調べたところ、認知症予防に効果的な物質が大量に放出されることが研究結果で分かりました。

その物質はスポーツ観戦に夢中になっている時にもたくさん出ています。

脳を刺激する物質を作為的に出す

脳の中で起こっていることは、すべて神経細胞が刺激によって起こす電気によってやり取りされています。

その電気を活発に起こして、それを受け取る神経細胞の数が多ければ反応の良い脳の状態になるのですが、認知症では様々な原因に因り神経細胞が減少したり電気信号を送れない脳になってしまうのです。

そんな脳に活力を与える物質のひとつが、ドーパミンという伝達物質であることが分かっています。

ドーパミンの働き

身体を動かしたり何かをやろうとするときの始めのひと押しをする。

達成感や満足感など快楽を感じさせるため報酬系の物質と言われている。

火事場のバカ力を出すノルアドレナリンやアドレナリンを作り出す。

ドーパミンが減ると?

パーキンソン症状が現れる。

意欲の低下や無気力、運動能力の低下など。

物忘れ、学習能力の低下など。

このようにドーパミンは脳の中で大切な働きをしていますが、年齢と共に徐々に減少してくる物質でもあります。

女医イメージ

そんなドーパミンを薬に頼らず自然に増やす方法が日常生活の中にありました。

ドキドキ、ワクワク、ハラハラ

近年、老人介護の分野ではギャンブル・ケアというメソッドが確立されつつあるそうです。

もちろん本物のお金を賭けるのではありませんが、それ以外はパチンコスロットカードゲーム麻雀ルーレットなどの機材を揃えたデイ・ケアが登場しているほど。

それはギャンブルが脳に与える高揚感や緊張感が神経細胞を刺激して活発にすることを利用したリハビリと言えるでしょう。
何しろギャンブルは依存性があり、中毒症状までもたらすほどの刺激と快感があるのですでに衰えてしまった脳には有効な手段なのかもしれませんね。

しかし、認知症の予防を目的とするならギャンブルよりも断然スポーツ観戦をお奨めしたいと思います。

自分の好きなスポーツや好きなチーム、または好きな選手を応援することでドーパミンはギャンブルの時と同じように作り出されるのです。

つまり、ドキドキ、ワクワク、ハラハラといった心理状態が強ければ強いほどドーパミンがたくさん作られる可能性は高いのです。

女医イメージ

夢中で応援したチームが優勝した時を想像してみてください。その時の高揚感がドーパミンの成せる業なのです。

様々な予防方法

女医イメージ

あなたは健康に生きるために特に気にして毎日やっていることはありますか?脳は日々の刺激によって活性化されるのです!