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アロマによる認知症予防

認知症予防・改善に効果的なアロマオイル

「アロマセラピー」という用語は、今や誰もが聞いたことのある身近な言葉となりました。

しかし、ではアロマセラピーとは何かと尋ねられるとどう答えたらいいか戸惑ってしまうのではないでしょうか?
イメージとしての「アロマ」は、アロマオイルをデュフューザーなどに数滴垂らして香りを楽しむという感じが一般的かと思います。

それらの香りの中に実は、認知症を予防したり進行を遅らせたりする効果があることが分かっているのです。

女医イメージ

香りで脳をイキイキさせられるなら積極的に日常生活に取り込みたいですよね。

アロマセラピーとは?

主に植物から抽出される香り成分を含んだ精油を使い、その香り成分が人体に及ぼす影響を生活の知恵として取り入れた伝統医学のひとつです。

そもそもの名付け親はフランスの調香師ルネ・モーリス・ガットフォセという人で、1937年に「アロマテラピー」と命名してそれまでの民間療法であったアロマ(香り)を使った症状緩和ケアを医療として行ったのが始まりです。

日本では1997年に「日本アロマセラピー学会」という研究団体の発足と共に、徐々に医療現場や介護現場への進出が図られてきました。

アロマの効果

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アロマセラピーは現代では「西洋の漢方」とも言われるほど、その効果が医学の面でも見直されつつあります。

我々は、ある種の香りを嗅ぐとリラックスできたり集中しやすくなったりと不思議とも言える反応を示すことが分かってきました。

香りが電気信号に代わり、
脳のある領域を強く刺激する

リラックス効果やリフレッシュ効果はこのように脳が受けた刺激によるものと考えられています。
また、嗅覚には記憶とダイレクトに繋がる部分があることを近年の研究結果から多数の報告が得られています。

精油の成分が血流に乗って全身に行き渡る

エッセンシャルオイルでマッサージをしたり、オイルを湯船に垂らして入浴すると皮膚や呼吸器から有効成分が取り入れられます。
そうして血流に乗った有効成分が体内の臓器や組織に届いて働きかけるのです。

認知症予防に使われるアロマ

認知症予防に効果的だと報告されたアロマは、以下の4種類がありました。

ローズマリー・カンファー:集中力が高まる

レモン:気持ちが前向きになり明るい気分になる

真正ラベンダー:質の良い睡眠効果が得られる

オレンジ・スウィート:緊張が緩和され和やかで癒された気分になる

ここでひとつ注意すべき点として、アロマオイルはいろいろな種類が販売されていますが化学合成された香りでは思うような予防効果は得られません。

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アロマ購入に際しては100%ピュアオイルであるかどうかをご確認ください。